招待メールに記載された期限内に登録ができなかった場合など、招待中のユーザに再度招待メールを送ることができます。
初めてユーザを招待する場合はこちらをご覧ください。
目次
ユーザに招待メールを再送する
ユーザの再招待が必要な場合には以下のケースがあります。
①招待メールの有効期限内に登録が行われなかった場合
招待メールの有効期限は7日間です。その間に登録ができなかった場合、ユーザは再度招待を受ける必要があります。
②招待メールが届かなかった場合、削除された場合
ユーザが誤って招待メールを削除してしまったなど、招待メールを確認できない場合は登録を行うことができないので再度招待を受ける必要があります。
ユーザの再招待を行う方法は、以下の2つがあります。
ユーザに個別で招待メールを再送する
1. 左側のメニュー「ユーザ一覧」をクリックします。
2. 「ユーザ一覧」の画面で、招待メールを再送したいユーザをクリックします。
3. 「ユーザ詳細」の画面で、「招待メールを再送する」をクリックします。
4. 以下のようなダイアログが表示されますので、「再送する」をクリックすると、該当のユーザに招待メールが再送されます。
招待されたユーザが登録作業を行うと、共通IDへのユーザ登録が完了します。
複数ユーザに一括で招待メールを再送する
招待メールを再送したいユーザが複数いる場合、「一括アクション」で招待メールを再送するのが便利です。
1. 左側のメニュー「ユーザ一覧」をクリックします。
2.「ユーザ一覧」の画面で、招待メールを再送したいユーザにチェックを入れます。
3. 左上の「一括アクションを選択」をクリックし、「招待メール再送」を選択し、「実行」をクリックします。
4. 以下のようなダイアログが表示されますので、「再送する」をクリックすると、該当のユーザに招待メールが再送されます。
招待されたユーザが登録作業を行うと、共通IDへのユーザ登録が完了します。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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ユーザー招待、メール招待、登録メール、登録通知